アニマル柄でつくる、“One’s style”
出典: https://www.instagram.com/p/B0xclInjV1Q/?igshid=10iccktra7r1r
レオパードやゼブラ、パイソンなど様々なアニマル柄が数多くある中、「自分のやり方」で、それぞれが更に際立ち、あるいは、また違ったひねりを感じることができる。今回は、アニマル柄を使ったスタイルをDWLライター LeiKoikeがご紹介。
ニュアンススタイルのレオパードスカーフ。
ノーマルなレオパードではなく、ニュアンスなカラー使いが一味違うスタイルに。シンプルなコーデに首元をワンポイントで鮮やかに、地味なトートバックに簡単に巻いてまた違ったイメージに…
あなただけのオリジナルの使い方を見つけて。
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キュートな印象を与えてくれるダルメシアンスタイル。
Aラインのスリムなシルエットのワンピースにボリューム感のあるトップスをイン。オールダルメシアンのデザインでインパクトを与えつつも、透け感のあるチュール素材のトップスでバランスを保てるスタイルに。
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カウパターンのミニバッグ。
細かな毛並みのデザインが、より一層ファッショナブルなスタイルに。真っ赤なドレスに合わせても、この小ささとしっかりとこだわりを感じるカウパターンらしいデザインで、他にはない雰囲気のあるスタイルに。
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ツートンのデザインとレースを組み合わせたトップス。細かく散りばめられたビーズがゼブラとの相性もよく、レースデザインが、さりげなく見せたいインナーにも。ローライズのボトムスと合わせてタイトに女性らしいシルエットに。
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ゼブラ×ゼブラの冒険スタイル。
トップスにはノーマルな白黒のゼブラと胸元のリボンデザインを組み合わせることで女の子を演出。ボトムスには同じゼブラに加え、ジーンズになっていて、グレイのカラーにうっすら映るゼブラがアクセントに。
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パイソンのウエストポーチ。
ベルトまでしっかり入った柄と、太めのデザインがシースルーのトップスに合わせて、うっすら見える肌の上のアクセントに。二つに分かれたポーチが、トレンドを抑えつつも被らないデザインで個性溢れるスタイルに。
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1. Name→Lei Koike
2. Instagram→@lei_karasu
Age→16 years old
Favorite brand→COURREGES
Doing→student, fashion brand owner, DWL writer